下地和彦です。
コミケ期間中は、はむはむソフトもそれとなーくお休みしておりまして
(エロテキスト打ってたけど)
気温だけが夏らしいという、悲しい夏休みを迎えていたわけですが。


夏休みといえば…宿題!


残った宿題に頭を抱えたあの頃…

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夏休み中の、とある日の昼下がり。
隣の家の女の子が、慌てた形相で僕の部屋に駆け込んでくる。
「アンタ、算数の宿題おわってるでしょ? みせてくれるよね?」
いつもコイツは強引だ。僕は彼女が苦手だった。
しぶしぶ、昨日ようやく終わらせた宿題のノートを見せると
「そこどいて! 今から写すんだから。ほら、さっさとコーラくらい用意しなさいよバカっ」
…お礼ぐらい言えよな…。

1時間ほどして。
「ぐむむむ……終わらん……全然終わらなーいっ……ううっ」
テーブルに突っ伏して涙声になっている彼女。
写しているだけのくせに…本当にコイツ、全く宿題やってなかったんだな。
「も、やーめた! 先生にごめんなさいして終わりでいいや!」
『え、それで終わりになるとは思えないんだけど…』
「じゃーどうしろっていうのよ。アンタも写すの手伝ってくれるっていうの!?」
『なんで自分のノートの内容を、もう一回お前のに書かないといけないんだよっ』
「ううーっ!!」
今にも飛びかかってきそうなイライラとした表情をこちらに向けてくる。
もう…なんなんだよ。いっつもいっつも…。

彼女はぶつくさいいながら、夕方までずっと宿題を写していた。
しかし結局、今日一日では終わらなかったようだ。
「はぁ…そろそろ帰ろ」 ほっ…やっとコイツから開放される時間になったか。
「また明日もくるから、今日と同じ時間に! 今度は最初からコーラ用意しといてよね」
はぁっ!? 明日も!? 僕の貴重な夏休みが……
心底嫌そうな顔をすると、「なによ、文句あんの?」といった顔で睨み返される。
こうされると、もう僕は何も言い返せない。

「んじゃ、またねー」
『あっ、あのさ…』
部屋を出ていこうとする彼女に、僕は、前から聞きたかったことを思い出す。
『お前…僕の家に来るとき、なんでいつも、この時間なの?』
不思議と、彼女が家にくるのは決まってこの時間…僕がひとりの時だけなのだ。
「……」
たいした質問でもないだろうに、返答に少し間があく。
そして。
「…だってあんた、おばさんが帰ってくるまで、ひとりぼっちじゃん」
『…へ?』
「な、なんでもないっ! じゃーね、バーカッ!」
捨て台詞を吐いて、ドタドタと階段を降りていく。
…少し、彼女の顔が紅かった気がした。

いつもコイツは強引だ。僕は彼女が苦手だった。
でも、ずっと苦手なままの彼女でいてくれたらいいな、と思いながら、
今日も、部屋のドアがバァンと開け放たれるのを待っている。

…同じ時間に、今度は、ひんやり冷えたコーラを用意して。



まあ全部妄想ですけども。 
脳内にSLGが住んでると、こんな文章簡単に出てくるわ!イヒヒヒ!!

というわけで、宿題と申しますか、
次回作に向けて資料探し&勉強のために、また行ってまいりました。


lo10

某府立図書館!!

いやーSLGの資料がまたたくさん必要になりましたからね!
教科だけでなく、少女たちの生態も調べられる素晴らしい施設!(アレな言い方)


_chr_mikiponあついでしゅー、なんでこんな日に図書館なん?
_chr_simochiこれも全て、SLG研究のためだ!資料を探すぞ!
_chr_mikipon資料っつーと、例えばどんな?
_chr_simochiやっぱシナリオに生々しさを入れるには、彼女らの生活について調べ上げねばなるまい!
_chr_mikiponなるほどー、んじゃ、例えば教科書とかも必要もじゃねー。
_chr_simochiうむ、必須だろうな。しかしどの階にあるんだか…。
_chr_mikiponあ、係の人もじゃ。すいませーん、○○5年生の教科書は何階ですかー!?
_chr_simochiおお、自分が聞きあぐねていた言葉をあっさりと…!
_chr_mikipon自分らで探してたらめんどくさいもじゃん。




「あ、すいません…実は今改装中でして…

教科書のコーナーだけ閉鎖してるんですよー」




_chr_simochi……
_chr_mikipon……
_chr_simochiぎょべらあああああああああ!!
_chr_mikiponもげんとしゅーーーーー!!


……というわけで、はるばる1時間くらいかけて炎天下の下行ったはいいものの、
最も重要な資料を見ることが出来なかったという、悲しい状況でございました。


まあ教科書については
LOあんぐる!!のころから資料を集めていたので
いくらでもありますがね!!



_chr_mikiponその負け惜しみもどうかと思うもじゃ。
_chr_simochiまぁ、結局この日はどうしたかというと


「教育・生活・文化」のコーナーに行って資料をさがし、

「SLGに物事を教えるにはどうしたら」

というのを重点的に勉強して


その場に持ち込んだノートパソコンで
エロテキスト打ってました!





_chr_mikipon……公共の施設の使い方じゃないでしゅね。
_chr_simochiSLG探求の道は、まだまだ果てしなく長いのだよ。



JSの資料探しが終わらない悦び…(変態紳士)