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今回は、カテゴリー2におけるSLG妹の「パンツ」が見える理由
続きになります。
その回では、SLGはまだパンツの隠し方を知らない、
「女性」としての知識が発展途上の世代である、と書きました。



対して、主人公であるお兄ちゃんは勿論、SLGより上の世代は、
当然、彼女たちが女の子であることは認識しているわけです。
(正確には、「性別どおり、女の子っぽくなってきてる」と認識しはじめてる感じです)



つまり、目の前に現れたパンツが、「女の子のパンツである」
見ている側は判っているわけです。




そのパンツを見た殿方に与える感情……それは、









たかぶ
昂り。





それは、男性として自然な現象であり、
目の前にパンツがあって、興奮しない男子など珍しいと思います。
たとえそれが妹のパンツであっても、ついついそちらに目が行ってしまう。
目を逸らそうとしても、ちらちら、ちらちら覗いてしまう。


理性はあるが、それを上回る本能的な欲望。




すべて、健やかな男性による、健全な行動です。









しかし、SLGの方はどうか?


意識してパンツを見せているわけではない。
そもそも、パンツの隠しかたから判らないのに、
パンツが見えたらどうなるかなんて、判るわけがない。




本人たちの「性」の意識が、まだまだ成長しきれていない時期の、
彼女たちを見る相手との間に起きる、心理の差。




つまり……






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ということです。


 
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この乖離性は、当然パンツだけでは留まりません。


◆SLGが屈んで見える、膨らみかけの胸…、目が離せない!
   ⇔ 「??、兄キ、何であたしの方ばっかり見てくんの?」
◆SLGが、俺にギュッと抱きついてくる! ふにふにと柔らかくて、いいニオイ…
   ⇔ 「ふふっ、お兄ちゃん、あったかーい……。大好き、ですっ……」
◆SLGが純真な目で俺に質問してくる! ど、どう答えたらいいんだ…!?
   ⇔ 「ねーねーにーちゃん、『せっくす』ってなぁに?」


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やってる相手が俺(兄)で、家族の中だけのことだからまだイイけれど、
他の人が居る前でやられたりしたら、あらぬ誤解を受けてしまうかも……!
いやそれよりも、他のヤツに同じようなことを、SLG妹にはしてほしくない……!






上記のような






男性から見ると「大胆」とも取れる行動は、
SLGからしてみたら、「無意識」ゆえの「無邪気な行動」に過ぎない。







無意識なる、挑発。








そう…








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ここにいるぞ!(じゃーんじゃーん)





「自らの持つ意識と相手の持つ心情」とのバランスがとれていない
危うい世代・SLG。




~そんな子が近くにいたら、
   お兄ちゃんは、一体どうなってしまうのか…!~












……まぁ、我々SLG紳士淑女からしてみれば、

その無防備さゆえに、さらに昂ぶる

わけですけれども。




「LOあんぐる!!」「ろーらいず!!!」では、
そんな危なっかしいSLG世代な妹だからこそ、

俺が守ってやるんだ感、
俺はこの子を守るために生まれてきたんだ感

が出るよう、SLG妹との関わりを丁寧に描写しております。


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ただし、SLG妹側も、もちろん誰に対しても上記のような行動をとるわけではなく、
兄に対して信頼しているからこそ、なわけですが……。

その意識を抜いた「無意識」の部分がまだ育っていないので、
行動の先にある状況を、予想出来ない、といったイメージです。


その部分や、信頼についてのお話はまたの機会と致します。
今回も、ご視聴ありがとうございました。


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※現在、次回作へ「性徴成長中少女(セミリトルガール)」の概念を繋げるために
 「 LOあんぐる!! 」「 ろーらいず!!! 」の公式Webで公開されていた「SLG本気語り」を編集し
 ブログによるアーカイブ化を進めております。
 なお、編集の際に若干表現を元ネタから変更させている箇所があります。
 

LOあんぐる!!  ろーらいず!!!